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介護
この「介護の応援」では文字通り、介護をされる方を応援させていただく
ホームページです。
当たり前の事ですが、人間誰もが年をとっていきます。
特に我が国日本では、高齢化・少子化が進み、多くの方が何らかの形で、
介護に携わっていく事と思います。
(私自身、今現在は、身内に介護を必要とする者はいませんが、いずれは
自分の両親のお世話をしていく事と思います。)
現在、お世話をされている方はもちろんの事、これから携わっていくで
あろう方にも、介護に関するさまざまな情報を、介護士である私の視点を
活かし、提供させていただきたいと思います。
少しでも皆様のお役に立てれば、幸いです。
介護者の心構え
1.お年寄りの人間としての尊重を守る。
たとえ思うようにお世話が出来なくても、認知症(痴呆)による言動・行動が
現れたとしても、そのお年寄りには皆様と同じ様にその人が歩んできた
人生があります。
その点を周囲の人が理解し、お年寄りの人間としての尊厳をあげて
下さい。
2.お年寄りの身になって接してみましょう。
介護といってもお世話を受ける人(病状、症状、既往歴性格などの違い)に
よって、様々です。
お世話を受ける人を出来るだけ理解し、その人の身になって
接していくことが大切です。
3.お年寄りのペースに合わせ、見守る事が大切。
お年寄りのゆっくりとしたペースは、時にイライラを誘います。
ですが、あまり急かしたり、すぐに手を貸したりする事は 、
お年寄りの自尊心を傷つけたり、意欲を失わせてしまいます。
「寝たきり」を防ぐには、残存機能をいかし、ゆっくりでも、出来る事は
自分でしてもらい、介護者は見守っていく事が、お年寄りのために
なるのです。
4.一人で抱え込まない、頑張り過ぎないように。
介護は、いつまで続くものか予測できません。一人で抱え込んでしまうと、
介護者も倒れてしまい、共倒れという事になりかねません。
関わり合う人達と話し合いの場を持ち、出来るだけ多くの人に
協力してもらいましょう。
また、公的、私的サービスを利用するなど、出来るだけ負担を軽くして
いきましょう。
5.介護者自身の健康管理を行うこと。
介護者の体とこころが健康でなければ、お世話を続けていくことが
出来ません。
たとえ忙しくても、バランスのとれた食事を規則正しくとり、十分な睡眠を
摂るように、心がけていきましょう。
家族や周りの方に協力して頂き、出来るだけご自分の時間を確保し、
可能な限り自己の生活リズムを保ちます
そして、少しの時間でも趣味の時間を持つことで、ストレス発散する
心がけをしましょう。
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まめ知識
非営利団体(NPO)
公益のために設立され、かつ営利を目的としない事業を行う
民間団体。
社会福祉協議会、福祉公社、生活共同組合、農業共同組合、
ボランティア団体などの他に、特定非営利活動促進法が
できたことにより、改たに特定非営利活動法人が誕生した。
病院と診療所の違い
医療法では、患者20人以上の収容施設、一定数の医療関係者、
手術室、X線装置、調剤所、給食施設などの特定の施設を
有するものを病院。
患者の収容施設を持たない、あるいは19人以下の収容施設を
もつものを診療所として区別している。
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